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記事: なぜVOLCAは、マイナス電荷に着目するのか?

なぜVOLCAは、マイナス電荷に着目するのか?

自然のマイナス電荷を帯びた貴重な水

外気や光に触れず、長い時間をかけて地層を巡る水は、自然界の電子を保ったまま湧き出す性質を持っています。
近年の研究では、この水に含まれる電子が、人の細胞内でエネルギー(ATP)をつくる働きに関わる電子と似た性質を持つことが示唆されています。
電子と似た性質を持つことが示唆されています。

ゼータ電位から考える、水の中の見えない状態。

VOLCAの特徴を考えるうえで、重要な手がかりのひとつが「マイナス電荷」です。水の中に含まれる微細な成分は、それぞれが電気的な性質を持ち、互いに反発したり、近づいたりしながら存在しています。

VOLCAでは、この電気的な状態を見るために、「ゼータ電位」という指標に着目しています。
ゼータ電位とは、水中に浮かぶ微細な粒子が、どのような電気的状態にあるかを示す数値です。同じマイナスの電気を帯びた粒子同士は、互いに反発します。
そのため、粒子同士がくっつきにくくなり、水の中で細かく分散した状態を保ちやすくなります。

VOLCAに含まれる微細なシリカのゼータ電位は、-24mV。
これは、シリカが水中でマイナスに帯電していることを示しています。
つまり、VOLCAのシリカは単に含まれているだけではなく、電気的な反発によって、水の中で細かく存在しやすい状態にあると考えられます。

マイナス電荷を持つ粒子が水中にあると、その周囲には水分子が集まり、一定の層をつくると考えられています。
この層は、粒子の表面に沿って水が配列することで生まれるものです。
ただの水の集まりではなく、微細な粒子のまわりに形成される、見えない水のまとまり。
VOLCAでは、この水の層を、水の性質を考えるうえでの大切な手がかりとして捉えています。

水の層と、エネルギーの可能性。

微細な粒子の周囲に形成される水の層は、エネルギーを保持する場として働く可能性があると考えられています。
イメージとしては、小さな粒子のまわりに水の層がまとわりつき、その層がエネルギーを受け取る器のように働くという考え方です。
スポーツ選手の身体を例にすると、筋肉は動き続けるために多くのエネルギーを必要とします。
VOLCAでは、水に含まれる微細なコロイドの周囲に形成される水の層が、“力の素”として筋肉まで届けられる可能性があると考えています。

また、この水の層は、赤外線や近赤外線などの光によって厚みを増す可能性があるとされています。そのためVOLCAでは、地下から湧き上がる水に、太陽光という自然のエネルギーがどのように関わるのかにも注目しています。

地球の深部から湧き出す水。そして、太陽から届く光。
そのふたつの自然の力が重なるところに、VOLCAの新しい可能性があると考えています。

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