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安全・安心への取り組み

皆様に安心してご利用いただくための検査プログラム「TSP」
TSPとは、「True、Safe、Pure」の略で、プロテインをはじめ、弊社で販売しておりますサプリメントの検査プログラムのことを意味します。 私たちは、常にお客様に安心して製品をお選びいただけるよう、信頼できるサプライヤーから原料の情報を徹底的に確認した上で、原料の選定を行っています。また、安心・安全への取り組みとして、開示できる情報はすべてお伝えし、クリーンな発信を心がけています。 これからも誠実なものづくりを大切にし、安心して手に取っていただける製品をお届けしてまいります。

-True-
2,000年代以降、食品偽装や異物混入などの問題が相次ぎ、お客様の「より安心なものを選びたい」という意識が高まっています。私たちは、原料の選定や安全性の確保はもちろん、正確な情報をお伝えすることで、安心して製品を選んでいただける環境を整えています。 各製品には「原産国表示」を設け、第三者機関へ栄養成分の分析を行った際は、結果も含め開示も行っております。原材料表示や栄養成分値も製造工場と連携を取りながら正確に記載することで、お客様に信頼されるものづくりを徹底しています。

-Safe-
品質を重視する弊社は、信頼できるサプライヤーから安全性データ、純度などあらゆる情報をもとに原料を厳選。輸入原料に於いても日本の食品衛生法に基づき、厚生労働大臣への届出が受理されたものだけを採用しています。 業者から購入する原料には分析証明書が添付されており、大手メーカーや老舗の供給業者の分析証明書は非常に正確で製品の品質も一貫しています。そのため、この証明書で品質保証は十分としているメーカーもありますが、弊社ではさらに安心してお客様にお使いいただけるよう、一部の最終製品を禁止薬物検査のパイオニアであるBSCG(Banned Substances Control Group)にて検査も行っています。その結果は、「第三者機関(アンチ・ドーピング)検査証明書(ページのURLを埋め込む)」よりご確認いただけます。 また弊社の製品はすべて国内で生産をしております。製造工場についてもFSSC 22000取得工場やHACCPに準じた環境で行い、新製品の開発時には工場視察を出来る限り実施し、安全な製造環境でつくられているか自らの目で確認をしています。

-Pure-
サプリメントの原料は、多くの情報をもとに厳選し、製品の製造も厳格な品質管理基準に則って行っています。 特にこだわりのある原料については『世界一流の高品質原料サプライヤーの成分を使用(ページのURLを埋め込む)』にて厳選してご紹介しておりますので、ぜひご覧くださいませ。 加えて、私たちは、サプリメントを専門に扱う会社として、原料や製造環境の安全性にこだわるだけではなく、原料の配合にも科学的研究や文献に基づいたエビデンスを参考に、開発を進めています。さらに、使用感や飲みやすさ、風味など細部まで妥協せず、確かな品質を追求し続けています。 安心と品質にこだわった製品たちを、ぜひお試しいただきたいです。

オフィシャルサプライヤー

HALEO、バルクスポーツでは、世界一流の供給元から調達した高品質の成分をアスリートの皆さまにお届けすることを使命としています。この約束を守るために、選りすぐりのサプライヤーとパートナーシップを結び、確かな科学的エビデンスで裏付けられた成分を使った優れた製品を製造しています。

弊社製品の成分を製造するこれら世界一流のパートナー会社についての詳細は、それぞれのウェブサイトをご覧下さい。

ベータトア(BetaTOR®)

BetaTOR®はHMB(β-ヒドロキシ-β-メチルブチレート)の純粋な遊離酸の型です。
BetaTOR®は必須アミノ酸ロイシンが代謝される際に、体内で天然に生成されます、ロイシンは牛肉、魚、大豆及びアルファルファの様な食物中に天然に含まれています。
BetaTOR®はMTI社の登録商標です。
jp.betator.com

クレアピュア(Creapure®)

ひとくちにクレアチンといっても、すべてが同じなわけではありません。「クレアピュア(Creapure®)」 ほど、クレアチンを製造する上で最も基本的な品質条件となる3つの要素がそろっているブランドはないのです。即ち、厳選された原料、特許を有する最高のテクノロジー、そして綿密な分析技術を駆使しています。
「クレアピュア(Creapure®)」 ほど、純粋なクレアチンを含む商品は他にありません。「クレアピュア(Creapure®)」は世界市場で最も安全で最も効果の高いクレアチンなのです。
「クレアピュア(Creapure®)」 それはメイド・イン・ジャーマニーの最高品質のクレアチンです。
クレアピュア(Creapure®)」 は、AlzChem Trostberg GmbH社の登録商標です。
www.creapure.com

カルニピュア™

カルニピュア™は、スイスのライフサイエンス専門ロンザ社製造の特殊グレードL-カルニチンです。発酵による独自の製造法を使うロンザ社は、高純度L-カルニチンを保証できるほぼ唯一のメーカーです。カルニピュア™の品質シールをパッケージに表示する製品は純粋なL-カルニチンを含んでいる印です。
カルニピュア™は、Lonza Ltd.の登録商標です。
www.l-carnitine.jp

バイオペリン®

バイオペリン®の栄養素のバイオアベイラビリティ増大作用は特許を取得しており、ピペリンを有効成分として着目した初めての製品です。また、アメリカで臨床試験され、安全性と有効性が立証された唯一のピペリン成分です。
バイオペリン®はサビンサ社の登録商標です。
www.bioperine.com

LJ100®

LJ100®は、活性栄養素バイオアクティブユーリペプチド(22%)とグリコサポニン(40%)を分離、標準化した世界唯一のトンカットアリエキスです。LJ100®はアルコールを使用しない特許BAT抽出法にて抽出、濃縮し、1-4ミクロンの膜を通してろ過した後、フリーズドライで乾燥した最も安定化した形態で、充填剤は使っていません。
LJ100®はHerbal Powers, Inc.の登録商標です。

パラチノース®

パラチノース®(Palatinose®)は、三井製糖が酵素による製造法により世界で初めて量産化に成功したイソマルチュロースです。パラチノースは、低GI素材で「スローカロリー」な糖質として注目されており、ショ糖の約1/5の速度で吸収される健康的な素材です。
パラチノース®は、三井製糖の登録商標です。
www.slowcalorie.com

ラクトスポア®

米国GRAS承認のラクトスポア®は、サビンサ社が10年以上前に世に送り出した室温でも安定したオリジナルのプロバイオティクスです。ラクトバシラス・スポロジーンの名で知られたsp.バシラス コアギュランス(ラクトスポア®)は、健康促進効果が臨床的に立証された常温安定性のプロバイオティクスです。この胞子形成細菌は、胃腸環境下で破壊される栄養細胞と異なり胃腸内で生き延びて繁殖します。培養は胃腸管で有益なL-(+)型の乳酸のみを生成します。
www.lactospore.com

ダイジェザイム(Digezyme®)

ダイジェザイム(Digezyme®)は、サビンサ社の登録商標です。アミラーゼ(でんぷん加水分解酵素)、プロテアーゼ(たんぱく質加水分解酵素)、そしてリパーゼからなる穀物発酵エキスで、その他セルラーゼ(セルロース加水分解酵素)とラクターゼ(乳糖加水分解酵素)が配合されています。ダイジェザイム(Digezyme®)は非動物性由来の酵素(真菌アミラーゼ、リパーゼ、ラクターゼ、セルラーゼおよび細菌中性プロテアーゼ)を含んでいます。

サンテアニン®(Suntheanine®)

テアニン(L-テアニン)は植物の中でもお茶とごく近縁種にしか見つかっていないユニークなアミノ酸であり、また緑茶の旨みに関与する成分です。テアニンはお茶に含まれるアミノ酸であることから、茶の学名”Thea sinensis”にちなんで”Theanine”と命名されたといわれています。メーカーである太陽化学株式会社は、独自の酵素法を用い1992年に高純度のL-テアニンの大量製造に成功し商品名を「サンテアニン」として上市し食品への利用を可能としました。サンテアニン®は太陽化学株式会社の登録商標です。
www.suntheanine.com

サンフェノン®(Sunphenon®)

サンフェノン®は、ポジティブリストに対応した農薬分析により品質保証された緑茶の茶葉を用い、熱水抽出し濃縮後独自の精製を施し、噴霧乾燥により粉末化された緑茶カテキンです。緑茶カテキンとは緑茶に含まれる8種類のカテキン類の総称であり、緑茶の茶葉に含まれるポリフェノールの約80%を占めます。メーカーである太陽化学株式会社は長年に渡って緑茶に関する研究を行っています。サンフェノン®は太陽化学株式会社の登録商標です。
www.taiyointernational.com/products/sunphenon/

テストフェン®(Testofen®)

米国Gencor Pacific社テストフェン®は、臨床データの裏づけにより証明され特許を取得したフェヌグリーク種子エキスです。テストフェン®は独自のサポニン配糖体である有効成分フェヌサイドを含みます。テストフェン®はテストステロンの上昇を促しカラダづくりに有益です。テストフェンはGencor Pacific社の登録商標です。日本においては米国ニューヨークに本社を持つメイプロインダストリーズが独占代理店契約を結んでいます。
www.testofen.com

エヴァノールマックス(EVNolmax™)

エヴァノールマックス (EVNolmax™)は近年注目されているスーパービタミンEと呼ばれるトコトリエノールと、自然界に存在するビタミンE全種類を含有している製品です。
この分野の世界のリーディングカンパニーともいえるマレーシアのExcelvite(エクセルバイト)社にてバージンパームオイルから抽出・精製したエヴァノール(EVNol™)を、高度な技術で粉末化させた製品がエヴァノールマックス (EVNolmax™)になります。
Excelviteが運営する日本語サイトからトコトリエノールについてご覧になれます。
tocotrienol.org/jp/

チェリーピュア (CherryPURE®)

チェリーピュア®は、米国ミシガン州を中心に栽培されているタートチェリー(モンモランシー種)を乾燥粉末にしたものでサプリメント用原料として開発されました。成分は、プロアントシアニジンとして規格化されたタートチェリー特有のC3GR(※1)、C3R(※2)等が含まれ、優れた抗酸化と抗炎症効果を発揮します。その他にも多くのビタミン類やミネラル類、フラボノイド類(ケルセチン、カテキン)、メラトニンなどが含まれ、ハードな運動後のパフォーマンスを整え、翌日の疲れを軽減します。この事は、健常者による2報の論文によって、高負荷運動後の筋肉疲労抑制効果が証明されております。チェリーピュア®は米国ショアライン フルーツ社の登録商標です。
※1 シアニジン 3-グルコシルルチノシド ※2 シアニジン 3-ルチノシド

メタジン

MetAGin(R)(メタジン)は、米国ウィスコンシン州産で厳格に管理栽培されたアメリカ人参をヒト腸内に存在する様々な複合乳酸菌群により得られた代謝産物で、MADE IN JAPANのオンリーワン素材です。
これまで人参の成分として良く知られる「ジンセノシド」の有用性に加えて、その代謝物としての有用性を確認し、アメリカ人参の代謝物と各種ジンセノシドをそれぞれ含んだアメリカ人参発酵物を、MetAGin®と名付けました。
フレイル、サルコペニア予防食品としての特許を取得し、さらに腸内環境改善・免疫力維持などの様々な効果が期待できます。
*MetAGin®(メタジン)は、㈱皇漢薬品研究所の登録商標です。
上記内容は企業間取引用説明です。一般の方への商品販売ではありません。

安全・安心への取り組み

科学顧問委員会メンバー

各界の著名なメンバーで構成される弊社の科学顧問委員会から、常に最新の客観的なアドバイスや学術的情報の提供を受けています。

  • ラルフ・イェガー

    ラルフ・イェガー 医学博士

    Dr. Ralf Jaeger

    FISSN、CISSN、MBA、スポーツ栄養士、国際スポーツ栄養学会会員、JISSN及びThe National Strength and Conditioning Association(ナショナルストレンクス&コンディショニング協会)編集委員会メンバー

    発明者であり、機能食品及びサプリメントに関する講演で数々の賞を獲得。異なるスポーツのプロチーム、エリートアスリート、オリンピック選手などのコンサルティングも行う。ウィスコンシン州を拠点とする国際的コンサルティング会社有限会社インクレノヴォの共同設立者、ストレス下におけるパフォーマンスを改善する機能栄養食のリーダー、有限会社IQプラスフーズ社長。スポーツ栄養学、脳、関節、心臓、胃腸の健康に関する数々の論文執筆。

  • 永富良一

    永富 良一 医学博士

    Dr. Ryouichi Nagatomi

    東北大学大学院医工学系研究科教授 / 昭和59年東北大学医学部卒・医学博士 / 日本体育協会公認スポーツドクター /日本アンチドーピング機構メディカルオフィサー

    運動・スポーツ医科学の専門家、安静の弊害を説き、子どもから高齢者まで、虚弱者からスポーツ選手まで、体力および運動を通じた健康づくりの研究を推進している。健康維持増進のための運動、骨粗鬆症・ねたきり予防のための運動トレーニング、日常生活活動・スポーツ活動の携帯型センサーによる新しいモニタリング方法の開発に携わり、骨格筋の損傷・修復のメカニズム、トレーニングによる変化、運動・ストレス時の免疫系の変化などを主要な研究テーマとしている。

  • 佐藤 雅幸

    佐藤 雅幸 教授

    Prof. Masayuki Sato

    専修大学教授(スポーツ心理学) / ヨネックススポーツ財団 評議委員 / 日本テニス協会上級指導員スポーツ心理学講師 / 日本ブラインドテニス連盟顧問 / 日本テニス学会副会長

    大学ではスポーツ心理学、心理学特殊講義、スポーツ科学論そしてテニスの講義を担当。プロスポーツ選手に対してエンカウンターグループ、アサーショントレーニング、交流分析の理論を応用してメンタル・サポートを行っているほか、修造チャレンジテニストップジュニア育成のメンタルサポートスタッフとしても活躍している。

  • ジョン・べラルディ博士

    ジョン・べラルディ 博士

    Dr. John Berardi

    ウェスタンオンタリオ大学より博士号取得。運動生物学および栄養生化学専攻。 現在、非常勤講師としてテキサス大学オースティンキャンパスで運動科学の教鞭をとる。 職歴 カナダ全国クロスカントリースキーチームおよびカナダアルパインスキーチームのパフォーマンス栄養管理を指導。また、エリートアスリート、スポーツチーム、ならびにオリンピックトレーニングセンターなどのパフォーマンス栄養管理コンサルタントとして活躍中。

  • エリック・セラノ医学博士

    エリック・セラノ 医学博士

    Dr. Eric Serrano

    カンサス州立大学卒業、カンサス大学で医学博士の学位を取得。

    長年の臨床医としての経験と実世界での経験から得た博士の専門知識は非常に幅広く、セラノ博士には世界各国のエリートアスリートからパフォーマンス向上の アドバイスを求める依頼が殺到する。クライアントはNFL、NHL、MLBのみならず、75を超える多岐にわたるチームの無数のエリートアマチュア選手から成っている。博士自身も熟練したアスリートであり、パワーリフティングではいくつかの記録を樹立している。 現在オハイオ州立大学で家庭医学の教授を務める。

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